もう食べてみた?世界でも注目される昆虫食の問題点と解決策とは!?

近年、昆虫食が話題に
なり始めています。

昆虫食とはその名の通り、
コオロギやバッタなどの昆虫を
食事に取り入れることです。

昆虫食に使われる昆虫は
肉や魚並みにタンパク質を
含んでおり、栄養のあるものとして
「注目を集めています。

現在、世界でおよそ20億人もの人
既に昆虫を食べており、
先進国でもその動きが広がっています。

しかし、昆虫食には
メリットばかりではありません。

どんな問題点があるのでしょうか?

昆虫食の問題点は
・アレルギー
・衛生管理
・見た目

主にこの3つの観点に分けられます。

 
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昆虫食の問題点とは?解決策まで詳しく紹介!

冒頭で述べたように、
昆虫食はアレルギー、衛生管理、見た目で
大きな問題を抱えています。

解決策とともに、詳しく紹介しましょう。

 

アレルギー

当てはまる人にとっては
最も深刻な問題になるのがアレルギーです。

昆虫の成分は
甲殻類と似ている部分が多いので、
甲殻類アレルギー(エビやカニ)の人
十分に注意しなければなりません。

実際、通販で昆虫食を購入すると
パッケージに「甲殻類アレルギーの人は
食べないでください」というような
記述を見ることができます。

昆虫の姿がはっきり分かるような食事なら
避けることができますが、
パウダー状になっていると判別するのが
難しいです。

考えられる解決策としては、
アレルギー表示を義務化すること
一番効果があると言えます。

しかし、義務化するのには
かなりの時間や手間がかかることでしょう。

製造者も警告を表示するなどして、
十分に周知することが大切です。

 

衛生管理

衛生管理の面で、不安視する声があります。

まず、肉や魚と違って
昆虫は産地不明なことがあります。

昆虫が寄生虫などを食べていた場合、
調理方法が不十分だと
寄生虫の被害にあうリスクも考えられます。

現在のところ、きちんとしたお店や
パッケージ化された商品で
そのような事例は確認されていませんが、
昆虫食が広まるにつれて
質の悪い製品が出てくるという
懸念もあります。

解決策としては、産地を明確化したり
管理体制を消費者にきちんと公開することが
挙げられます。

 

見た目

これは健康面での問題ではありませんが、
昆虫食が受け入れられるのを妨げている
大きな要因と言えます。

昆虫の見た目の問題です。

試しに、インターネットの画像検索で
「昆虫食」と調べてみると、
理由がすぐ分かることでしょう。

昆虫の姿をそのまま揚げたり焼いたりした
昆虫食が有名になりすぎて、
そのイメージが定着しているのです。

昆虫の見た目には抵抗感を感じる人が多く、
食慾が湧かないという問題があります。

虫自体が苦手な人にとっては
さらに地獄でしょう。

ただ、昆虫食には
粉末状にしたり麺に練りこんだりして
はっきりとは分からないようにして
食べる方法もあります。

解決策としては、
粉末状などの見た目が分からない製品を
より広めていき、昆虫食のイメージを
変えることが一番です。

 

国内でも手軽に試せる?昆虫食を扱う2店を紹介!

日本国内で昆虫食を販売している事例を
2つ紹介します。

お菓子

無印良品は、2020年から
コオロギせんべいを販売開始しました。

コオロギの粉末を練りこんだ
せんべいとなっており、見た目も味も
普通の素朴なせんべいです。

無印良品は身近なお店なので、
このような企業がカジュアルな昆虫食を
販売することは多くの人に
いい影響を与えると予想できます。

また、無印良品以外ですと、
全国に昆虫食の自動販売機
設置されています。

そこでは昆虫の粉末を使ったバーや
スナックなどが売られており、
見た目も普通のお菓子同然です。

 

通販

「バグズファーム」というサイトは、
昆虫食を専門に取り扱っています。

初心者でも手を出しやすい麺類やオイル、
パウダーをはじめとして、上級者向けに
冷凍の昆虫なども販売されています。

管理もきちんとされているので、
安心して購入できます。

 

まとめ

昆虫食にはいくつかの問題点がありますが、
解決策も必ず存在しています。

現在はまだ整備が進んでいませんが、
今後昆虫食が広がるにつれて
そのあたりもしっかりしてくると
予想できます。

また、日本の一部地域には、昔から
イナゴを食べる習慣もありました。

かつてあった文化を
もう一度復活させるという観点から
考えると、昆虫食は悪いことばかりでは
ないと気づくことができることでしょう。
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