アイスを食べると咳が出る⁉そんな困った時にすぐに出来る対処法

夏の暑い日は、アイスを食べたくなります。

日差しの強い日の外出中や
エアコンのきいた部屋でアイスを食べると、
アイスの冷たさが染みわたりますよね。

しかし、アイスを食べるときに困りごとを
抱えている人もいます。

それは、アイスを食べると咳が出る、
というものです。

風邪をひいているわけでもなく、
体調もいいのに
アイスやかき氷などを食べたときに
咳が出るのはなぜでしょう?

その理由が、
急激に喉が冷えてしまうからです。

対策方法としては、
・あたたかいお茶と一緒に食べる
・量を減らす
・暖かい服を着る

などがあります。

 
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アイスを食べると咳が出る喉の仕組みとすぐに出来る対処法3つ

先ほど紹介したように、
アイスを食べると咳が出るのは
急に喉が冷えてしまうからです。

まず、咳が出る仕組みについて
簡単に説明します。

本来の咳の役割は、喉から入った異物を
吐き出すことです。

しかし、喉の気管に刺激が加えられると
その反応として咳が出てしまいます。

これは、
体に悪いものを追い出すための機能として、
自然に行なわれるものです。

では次に、夏にアイスを食べたときの
喉の様子を解説しましょう。

夏場は気温の上下が少なく、
喉にも大きな負担がかかりにくいと
言われています。

その他の季節はどうかというと、
例えば春や秋は
日中と夜間の気温差が大きく、
喉に負担がかかりがちです。

また、冬は空気が乾燥して
喉が敏感になる季節ですね。

喉にとっては
夏が一番快適な季節
というわけです。

そんなときにアイスを食べると、
急激に気管が冷やされます。

その刺激に体が反応して
気管が収縮し、咳が出るのです。
 
これは反射的に起こるので、
乾いたような咳になります。

では、なるべく咳が出ないようにするには
どんな対策を取ればいいでしょう?

 

あたたかいお茶と一緒に食べる

あたたかい緑茶やほうじ茶、麦茶と一緒に
アイスをゆっくり食べると
刺激を和らげることができます。

ただし、熱々のお茶では
逆効果になるので要注意です。

熱いものも気管にとっては刺激物なので、
倍の刺激が加わってしまいます。

 

量を減らす

そんな我慢はしたくない…
と思った方もいるかもしれません。

ただこれは、
アイスの全体量を減らすのではなく、
一口あたりの量を減らして刺激を少なくする
という意味です。

暑い日や体が火照るときは
早くアイスを食べたくて
たまらなくなってしまうかもしれません。

ただ、そこで急ぐと刺激になるので
ゆっくりと一口ずつ味わいましょう。

 

暖かい服を着る

夏場は半袖だったり薄い生地の服を
着ていたりする人が多いと思います。

しかし、それでは
体が余計に冷えやすくなりますね。

アイスを食べるときは
カーディガンやストールを羽織って
上半身の冷えを防ぎましょう。

また、羽織るものがあると
アイスを食べた後の瞬間的な体の冷えにも
対応できるので一石二鳥です。

 

でも咳が出てしまった場合の効果的な対処法2つ

先ほど述べた対策法を実行しても、
咳が出てしまうことはあります。

その日の気温や体の調子によって
咳の出やすさも変わるので、
絶対とは言いません。

では、実際にアイスを食べて
咳が出てきたときの対処法を教えます。

マスクをして保湿する

アイスを最後まで食べきった場合は、
マスクをつけて喉を保湿するのが
いいですね。

喉を潤すと、
だんだんと咳もおさまってきます。

 

楽な姿勢を取る

家の中にいるなら、楽な姿勢をとって
休憩するのが最適です。

このときにブランケットをかけるのも
いいですね。

体を一旦落ち着けて、
咳がおさまるのを待ちましょう。

このとき、部屋の温度を高くし過ぎると
熱中症の危険があるので室温は
涼しめにしましょう。

 

まとめ

夏場のアイスはとても快適です。

ただ、アイスは口当たりがよいので、
つい急いで食べたり
食べすぎたりしてしまいます。

せっかくのおやつタイムなのに、
咳が出てしまうともったいないですよね。

おいしく楽しく食べるためにも、
喉の刺激に気を付けつつ
しっかり対策を取っていきましょう。
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