一緒に食べれば栄養倍増!? 体に良い食べ合わせまとめ

一緒に食べれば栄養倍増!? 体に良い食べ合わせまとめ

別記事にて、食べ合わせが悪いと言われている食べ物をいくつか紹介しました。 悪いことばかりでは、何ですので、反対にお互いが助け合うような食べ物の組み合わせを紹介しようと思います。

 定番の付け合せの理由や栄養面から見た最高の組み合わせ。同じ食事を摂るのに、心がけ一つで栄養分や効果が2倍、3倍に!!

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とんかつ+キャベツ

とんかつ定食と言えば、必ず付いてくるキャベツ。もはや定番ですが、これにもきちんと意味があります。

 キャベツはたくさんの食物繊維が含まれています。この食物繊維がとんかつの油分を吸収・抑制してくれます。
キャベツだけに焦点を絞ると、キャベツには特有の成分ビタミンU(キャベジン)と言うものが含まれています。これが、胃酸過多を防ぎむかつきを抑えてくれます。更に、キャベツはカロリーを燃やす働きがあるので、ダイエット中の方はキャベツを多めに食べてみてください。

お寿司+ガリ

 最早付け合せという感覚すらないほどに定着したコンビですね。

ガリには殺菌作用があり、生魚特有の生臭さを消し、食中毒防止にもなります。
また、しょうがは消化を促進し、胃腸の働きを整えてくれます。

生ハム+メロン

 意外な組み合わせに一時期、流行った前菜ですね。

この料理、生ハムの塩気を和らげるために、いちじくやメロンを添えられたのが始まりとされています。生ハムが主役って意外ですね。しかし、味わいとして添えられていたのが、結果的には医学的にも意味がある組み合わせって知っていましたか?

 生ハムは長期保存の為、かなりの塩分が残っています。この塩(塩化ナトリウム)を体外に排出する役割が、メロンに含まれているカリウムというわけなのです。

 加えて、メロンにはギャバやパントテン酸が含まれており、高血圧防止・コレステロールの軽減に効果があります。
生ハムには、長期熟成のお蔭で通常のハムの12倍ものアミノ酸が含まれているそうなので、美と健康にはもってこいの組み合わせなのです。

ビール+枝豆、ビール+キムチ

 どちらもつまみとしてはメジャーですよね。

まず、枝豆ですが枝豆は大豆になる前の未熟な状態を収穫しているので、大豆と同じ栄養分+ビタミンACが豊富に含まれています。
枝豆にはその他にもビタミンB1B2が含まれていますが、これがアルコールの分解を促進し、コリンという成分が肝機能を高めてくれます。

 キムチには、アルコールを分解⇒ナイアシン。肝機能を強化⇒タウリンが含まれています。同じような効果が違う成分で果たされているわけですね。

 そして、何と言ってもキムチの辛さがポイント。

新陳代謝を活発にし、その他のおつまみで脂っこいものを食べたとしても、それらを体内で燃やしてくれる効果もあります。

まとめ

 定番になっている名コンビには、医学的にもきちんとした理由があることが多いです。普段何気なく口にしているものを、そういった視点でみてみるのも面白いですね。

 こう言ったことを知っておけば、ダイエット中やスポーツ時の栄養補給の際、効率良く摂取できるので、知識の一つとして知っておいて損はないと思います!

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