カメムシを外に出すには?おウチにあるモノで簡単にできる3つの方法

暖かくなってくると、
カメムシが発生し始めます。

カメムシは主に春~秋にかけて
家の中に侵入してくることが多く、
一度家に入ってくるとなかなか自分では
外に出てくれません。

それもそのはず、カメムシは外の気温より
室内が快適だから侵入してくるのです。

しかし、カメムシは放っておくわけには
いきませんよね。

何かの拍子で刺激を与えてしまうと、
すぐに悪臭を放つためです。

掃除機で吸いこんだり、叩き潰すなんて
もってのほかです。

では、どうすればカメムシに刺激を与えず
外へ出せるのでしょうか?

家にあるものを使えば、簡単にできます。

・コロコロにくっつける
・ペットボトルで捕獲容器を作る
・ペットボトルですくい出す

主にこれら3つの方法があります。

 
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虫が苦手な人でも大丈夫!カメムシを外に出す3つの方法を解説!

冒頭でも述べた通り、カメムシは
とにかく刺激を与えないのが大切です。

一度取り逃がしてしまうとカメムシに
警戒心を与え、悪臭を出されてしまいます。

これから紹介する3つの方法のうち、
自分にできそうなものを試してみましょう。

 

コロコロにくっつける(ある程度虫が平気な人)

カーペットなどを掃除するときに使う
コロコロがあるなら、くっつけて外へ出す
方法があります。

カメムシに近づくことになるので、
ある程度虫が平気な人、そして力加減の
調節ができる人に向いています。

やり方は簡単です。

コロコロをカメムシにゆっくりと近づけ、
接着面に優しくくっつけます。

そのまま外へ行き、窓から遠く離れた場所へ
置きましょう。

何日かすると
カメムシが動かなくなっているはずです。

この方法はすぐにできますが、とにかく
優しくくっつけるのがポイントです。

しっかりくっつけようとして
抑えたりすると、カメムシが攻撃されたと
感じて悪臭を放ちます。

ペットボトルがなく、優しく扱える自信が
あるときにおすすめです。

 

ペットボトルで捕獲容器を作る(虫が苦手な人)

虫にできるだけ近づきたくない、
という場合はペットボトルで捕獲容器を
作りましょう。

少し手間がかかりますが、捕獲の際に
カメムシに近づく必要がありません。

用意するものは、
・500mlのペットボトル
・ハサミ
・テープ
です。

最初にペットボトルの蓋の部分から
3分の1程度のところでカットします。

切ったほう(蓋側)をひっくり返して、
下の3分の2の部分へ、はめ込みましょう。

はめ込んだら、
その部分をテープで止めて完成です。

手間がかかると言っても、
5分あれば作れます。

この容器をカメムシが居る場所の下に
設置しておくと、カメムシが容器の中に
入ってくれます。

何故かと言うと、カメムシは下の方へ動く
習性があるためです。

ひっくり返した口の部分が
狭くなっているので、一度落っこちた
カメムシが逃げることはありません。

引っかかったら
外へ数日間出しておきましょう。

 

ペットボトルですくい出す(虫が平気な人)

最後に、虫が平気な場合におすすめの方法を
紹介します。

これが一番短時間でできるはずです。

用意するものは、
500mlペットボトル(蓋つき)だけ。

蓋を外して片手に持ち、ペットボトルを
持っている手はカメムシに近づけます。

カメムシに対して垂直
近づけていきましょう。

飲み口を隙間ができないように壁に当てて、
ゆっくりと少しだけ下にスライドさせます。

そうするとカメムシは壁から離れるので、
ペットボトルを縦にして蓋を閉めましょう。

あとは窓から遠い場所で捨てるだけです。

コロコロのような力加減が必要ないので、
サッと捕獲することができます。

また、逃がすのも簡単ですね。

難点としては、カメムシをしっかり見て
近づきながら捕獲するので虫が苦手だと
失敗しやすいということです。

 

カメムシの臭いが付いたら⁈知っておくと便利な3つの対処法

捕獲の際に臭いが付いたら、
すぐに洗ってしまいましょう。

手が臭いときは食器用洗剤で洗います。

洋服に臭いが付いたら、洗濯用洗剤に
半日つけ置きすると、マシになりますよ。

壁や空間全体が臭いときは、すぐに換気をして
柑橘系の消臭剤をかけましょう。

空間の悪臭は取れるまで時間がかかるので、
とにかく換気が大切です。

 

まとめ

カメムシに毒はありませんが、
悪臭という厄介なポイントがあります。

もしどの方法も難しいかも…と感じたら、
カメムシ用の殺虫スプレー
用意しておくのも一つの手ですね。

いずれにせよ、カメムシが入ってきたら
ある程度はカメムシに近づく必要があります。

虫が苦手でも、一瞬だけ頑張って臭いを
残さずに逃がしてみましょう。
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