今話題のラベルレスボトルを徹底解説!メリットとデメリットとは?

最近、ラベルレスボトルの
販売が増えています。

ラベルレスボトルとは、
ラベルを一切貼っていない
ペットボトル飲料のことです。

多くのペットボトル飲料には
商品名や原材料名を表示するための
ラベルが貼られていますよね。

基本的にラベルレスボトルは
箱売りで販売されています。

ネットショッピングなどで
購入できます。

アサヒ飲料やサントリー、コカ・コーラなど
大手の飲料メーカーがラベルレスボトルを
通販で売るようになりました。

ミネラルウォーターやお茶、炭酸水など
種類もいくつかあります。

実は2020年4月まではラベルが小さい
ペットボトルはありましたが、
完全なラベルレスボトルは
ありませんでした。

2020年4月の法改正によって、
外箱に原材料名の表示があれば
1本1本のボトルには何も書かなくてよい
ことになり、ラベルレスボトルが
実現しました。

 
では、ラベルレスボトルにはどのような
メリットがあるのでしょう?

ラベルレスボトルのメリットは、
値段が安くてごみの分別が
楽になるということです。

また、プラスチックごみを減らせるため
環境にもいいというメリットもあります。

 
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生活に優しい!ラベルレスボトル3つのメリット!

ラベルレスボトルの大きなメリットは3つ、
・値段が安いこと
・ごみの分別が楽になること
・プラごみが減り環境にいいこと
です。

消費者にとっても環境にとっても
メリットがたくさんありますね。
一つずつ詳しく解説します。

 

値段が安い

ラベルレスボトルは
ラベル代のコストがかからないので、
一本当たりの値段を抑えて
製造できます。

よって、安く購入することが
できるようになります。

元々飲料水を箱買いすると、
少し安く買うことができますよね。

ラベルレスボトルではもっと
お得になるのです。

水やお茶は毎日飲むものですから、
安く購入できるラベルレスボトルなら
家計の節約にもなると思います。

 

ごみの分別が楽になる

従来のペットボトル飲料は、
飲み終わった後にラベルを
はがして捨てます。

これは地味な作業ですが、
かなり面倒ですよね。

時々はがしにくいボトルがあると
イライラします。

一日一本のラベルをはがしたとして、
それを何年も続けていたら
膨大な時間を無駄にすることにも
つながります。

ラベルレスボトルなら、そのような
面倒な作業はいりません。

飲み終えたら洗って捨てるだけです。

私としては、面倒な時間を減らせるので
このメリットが一番嬉しいです。

 

プラごみを減らせてエコになる

ペットボトル本体はリサイクルできます。

しかし、ラベルはプラスチックごみなので
ほとんどの場合リサイクルはできません。

近年は、プラスチックごみが環境に
及ぼす影響が世界中で問題視 されていますよね。

プラごみを減らすために
プラスチック製品を控えようという
流れはさらに拡大すると予測できます。

ラベルを使用しないラベルレスボトルは、
この流れにぴったりのボトルだといえます。

 

注意点も!?ラベルレスボトルのデメリットとは?

ラベルレスボトルにも
デメリットはあります。

それは、
・箱買いしかできないこと
・中身が分かりにくいこと
の2点です。

箱買いしかできない

日本では、個々のペットボトルに
原材料名やリサイクルマークを
表示しない場合は外箱に記載すると
決められています。

よって、コンビニやスーパーなどで
一本ずつ売っているような
ペットボトル飲料には
ラベルレスボトルは不向きです。

もしペットボトル本体に原材料名などの
表示ができるようになれば
販売することも可能になるでしょう。

そのような技術を待つのみです。

 

中身が分かりにくい

例えば箱買いで2種類のお茶を
買ったとします。

どちらもラベルレスボトルです。

一度箱から出してしまうと、
製品の判別が困難になります。

お茶なら色味の違いで分かる人が
いるかもしれませんが、
ミネラルウォーターや炭酸水になったら
まったく分かりませんよね。

今後ジュースやコーヒー、紅茶等でも
ラベルレスボトルが採用された場合、
アレルギー表示などにも
気を付けなければいけません。

アレルギーのある人からしたら
ラベルがないと不便を感じる
恐れがあります。

 

まとめ

ラベルレスボトルを採用する企業は
これから増えていくと考えられます。

消費者や地球環境にとって
多くのメリットがあるからです。

ペットボトル飲料にラベルが
貼ってあるのは今まで当たり前の
ことでした。

現在は、その当たり前なことが
次々と変わっていく時代です。

飲み物は、人間なら誰しも
必要なものです。

今後はそれを適当に選ぶのではなく、
どうしてこの製品にするのかを意識して
選んでいきたいですね。
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