湯たんぽのお湯は再利用できる?知っておくと便利な5つの方法

冬の寒い時期に活躍する湯たんぽ。

寝るときに布団の中に入れておくと、
身体がぽかぽかして
とてもよく眠れますよね。

湯たんぽはエアコンと違って
空気も乾燥させないので、
お肌の乾燥対策にも持ってこいです。

とても便利な湯たんぽですが、
あなたは一晩経った湯たんぽのお湯を
どうしていますか?

おそらくそのまま捨てているのでは
ないかと思います。

湯たんぽにはかなり多くのお湯を
入れるので、毎日それを捨てるとなると
もったいない気がしませんか?

実は、湯たんぽのお湯は再利用が
可能です。

主な使い方としては、
・植物に水やりする
・拭き掃除をする
・車の霜取りに使う
・洗濯に使う
・もう一度沸かして湯たんぽに入れる
(1回だけ)

これらの方法がおすすめです。

 
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そのまま捨てるのはもったいない!5つの便利な再利用方法と注意点

湯たんぽのお湯はそのまま捨てると
もったいないので、別の家事で
再利用しましょう。

まず覚えておいてほしいことですが、
湯たんぽのお湯は一度沸騰させているので
塩素が抜けています。
 
塩素が抜けることで雑菌が
繁殖しやすくなっているため、
何日にも分けて再利用するのではなく
その日のうちに使ってしまいましょう。
では、一つずつ紹介します。

 

植物に水やりする

最もおすすめなのは、植物への水やりに
使うことです。

湯たんぽからそのまま水やりをしましょう。

先ほど述べたように、沸騰させたお湯は
塩素が抜けています。

植物にとっては塩素が抜けた水というのは
都合がいいものです。

もし植物を育てているなら、
ぜひこの方法をおすすめしたいですね。

一つ注意してほしいのは、
かなりぬるくなった状態なのを
確認してから水やりすることです。

寒い時期とはいえ、あまりに熱いお湯を
あげてしまうと根が腐る原因になります。

 

拭き掃除をする

湯たんぽのお湯をバケツにうつし、
洗剤を加えて雑巾などで拭き掃除するのも
いいですね。

個人的におすすめしたいのは
窓掃除です。

冬の窓掃除は寒くて
なかなか手が付きませんよね。

ですが、ぬるめのお湯で窓掃除をすると
水拭きのときよりも捗りますよ。
 
窓掃除の他には、シンクなどの水回りを
拭くのもおすすめです。

 

車の霜取りに使う

寒い日の朝に車の窓ガラスに
霜が付くことはありませんか?

エアコンをかけてじっくり待てば
霜は溶けますが、時間がかかります。

もっと早く霜取りをしたいなら、湯たんぽの
残り湯をかけて溶かしましょう。

車のガラスに熱湯をかけると温度差により
割れることがありますが、ぬるま湯なら
その心配はほとんどありません。
 
少しずつぬるま湯をかけながら、
手で霜を落としましょう。

 

洗濯に使う

洗濯の水に足して使うのは、
一番手っ取り早く使いきれる方法です。

もしあなたが風呂の残り湯で
洗濯するタイプなら、そこに湯たんぽの
お湯を足せばいいですね。

ただ、新しい水でしか洗濯したくない
という場合はあまりおすすめは
できないかもしれません。

 

もう一度沸かして湯たんぽに入れる(1回だけ)

最後は、再び沸騰させて湯たんぽに
入れる方法です。

これは朝起きてすぐ、昼間も湯たんぽを
使いたいという場合におすすめします。

雑菌対策としては、
料理に使うやかんとは別のやかんで
お湯を沸騰させるとより安心です。

 

【危険】料理や加湿器に再利用するのはNG!その理由とは?

いろいろな場面で湯たんぽのお湯を
再利用できますが、料理や飲料の水に
使ったり加湿器に入れるのはやめましょう。

どちらも雑菌の危険があるためです。

料理の際に沸騰させれば菌を
失くせるのでは?と思うかもしれませんが、
完全にゼロにすることはできません。

節約のためにお腹を壊したら
元の子もないので、やめておきましょう。

また、加湿器には水道水しか
入れてはいけないことになっています。

というのも、加湿器には塩素で消毒された
水を使わないと加湿器内で雑菌が
大繁殖してしまうからです。

カビた加湿器で部屋を加湿してしまうのを
考えると恐ろしいですね。

 

まとめ

湯たんぽの再利用方法を
紹介してきましたが、毎回再利用するのは
少し手間がかかるかもしれませんね。

最近では、お湯が要らない
充電式の湯たんぽも売られています。

水道代のかわりに電気代がかかりますが、
毎回水を捨てる手間は省けます。

湯たんぽのお手入れが面倒になってきたら、
新しいタイプの湯たんぽも
検討してみるのはいかがでしょう?
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