カフェの滞在時間にマナーはある?知っておくべき基本ルール

あなたはカフェが好きですか?

カフェは誰でも気軽に入れて、
ゆったりとくつろげる居心地のいい
空間ですよね。

しかし、一度はカフェの他のお客さんに対して
「あの人、ずっと居るな…」
と思ったことはないでしょうか?

また、せっかくカフェに入ろうとしても
待つことになって気分が下がるという経験を
した方も多いかもしれませんね。

では、カフェの滞在時間に
マナーはあるのでしょうか?

厳密に決められているわけではありませんが
一回の注文あたり2時間程度を目安に
しましょう。

ただし、滞在時間について
お店で独自の決まり事がある場合は
それに従ってください。

 
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長居はマナー違反!カフェの滞在時間が2時間までの理由とは?

冒頭でも述べたように、カフェでは基本的に
コーヒー(や飲み物)一杯の注文につき
2時間程度がマナーのよい滞在時間です。

お店で滞在時間を具体的に示す張り紙が
貼ってあれば2時間より短くても
その時間を守ってください。

また、あまりに混んでくると
店員さんに声掛けされることもあります。

そのようなときには
お店を出るようにしましょう。

これを聞いて意外と長いな、と思った方も
いるかもしれません。

普通の食事をする店では一回の食事で
2時間も滞在するなんてことは
ほとんどありませんよね。

なぜカフェはコーヒー一杯で2時間も
居られるのでしょうか。

それは、カフェの特性が関係しています。

カフェは元々ゆっくり過ごすための
場所であり、落ち着ける空間づくりが
されています。

飲み物や軽食の値段がやや張るのも、
快適な空間に払うお金が
含まれているからです。
 
あらゆる飲食店の中でも場所代に
お金がかかるカフェなので、
コーヒーを飲んだらすぐ退店、というわけには
いきませんよね。

しかし、カフェ側としても
利益は出さなければいけません。

飲食店の利益において大切なのは、

・回転率
・一人当たりの単価
・席の数
です。

この中で最も振れ幅が大きいのは回転率です。

いくら席数が多くても、客の入れ替えが
少ないと利益は見込めません。

また、カフェで大食いする人は
ほとんどいないので一人当たりの単価を
上げるのは限界があります。

そうなると、回転率が下がらないようにしつつ
客に快適に過ごしてもらうのが
いかに大事なことか分かりますね。

そのバランスがいいのが、
2時間というところでしょうか。

 

【場所別】カフェで長居したい人必見!空いている時間帯の見分け方

さて、2時間が限度とは言いましたが
カフェの立地によって混雑する時間は
変わります。

混んでいて待機列ができてしまったときは
長居したくても気が引けてしまいますよね。

空いている時間帯にゆっくりしたい人は、
カフェが混む時間帯を覚えておきましょう。

立地は主に5つに分かれます。

1. 繁華街
2. オフィス街
3. 駅近
4. ショッピングモール
5. 郊外
 
まず繁華街は、基本的に朝早い時刻で
ほかの店の開店前くらいしか空いていません。

それ以降になると、
多くの人がカフェを利用します。

オフィス街は、
昼休憩と終業後の時間が最も混みますが、
それ以外は混むことがあまりありません。

しかし、空いている時間に打ち合わせをしたり
パソコンを使って長居する人が
多いかもしれません。

駅の近くは、
朝の通勤前と終業後の時間が最も混みますが、
それ以外の時間帯も人が多めです。

しかし、電車やバスの利用前に
ちょっとだけ立ち寄る人が多いので
すぐに席が空きやすいです。

ショッピングモールは、
曜日によって違います。

土日祝日は基本的に朝から夕方まで
ずっと混んでいます。

しかし反対に、平日は昼過ぎの
アフタヌーンティーの時間以外は
空いていることが多いです。

最後に郊外のカフェですが、
基本的に混むことはありません。

しかし、駐車場の数で混み方が変わります。

無料の駐車場の数が多いほど、
かなりゆったり過ごす人が多いです。

ぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

常識的なカフェの滞在時間を守るのは
大切ですが、あまり神経質になっては
快適な場所ではなくなってしまいますよね。

大声で話すなど、
他人に不快な思いをさせる行為は慎み、
カフェでは自分の好きなことをしましょう。

自分のペースでゆっくりくつろぐのが
カフェの醍醐味だと思います。
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