ぜんまいのあく抜きで重曹がない時の代用は?家にあるモノで出来る!

春の山菜といえば、わらびやぜんまいを
思い浮かべます。

ぜんまいは渦巻き状の形をしているのが
特徴で、4月から5月ごろが旬です。

ぜんまいを食べると、本格的に春の訪れを
感じることができますね。

家でもぜんまいを調理するのは簡単ですが、
ぜんまいはあく抜きが必ず必要です。

わらびやぜんまいのような山菜は
あくが強いので、あく抜きせずに食べると
風味が損なわれてしまいます。

ぜんまいのあく抜き方法として
最も一般的なのは、重曹をお湯で茹でて
一晩漬けておくことですが、
これはとても時間がかかりますよね。

家に重曹がないときも、困ってしまいます。

しかし、安心してください。

重曹がなくても、小麦粉を使えば短時間で
簡単にあく抜きができます。

小麦粉と水、塩を沸騰させてぜんまいを
入れて茹で、10分ほど冷水につければ
あく抜き完了です。

 
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小麦粉を使ったあく抜き方法を解説!用意するものと4つの手順

冒頭でも述べたように、
ぜんまいのあく抜きは重曹がなくても
小麦粉で代用できます。

小麦粉ならほとんどの家庭にありますね。

15分ほどであく抜きができるので、
ぜひ試してみてください。

 
まず、用意するものです。

ぜんまい400グラムに対して
水を1リットル
小麦粉を大さじ5
塩を小さじ1
 
が必要です。

ぜんまいの量に応じて
各分量を調節してください。

水を沸かす用の鍋と
冷水につける用のボウル
準備しておきましょう。

 
では、手順を説明します。

ぜんまいの根本を切る

ぜんまいのような山菜は
根本がしっかりしており、
固いので切っておきましょう。

そのまま食べると
かなり食感が固くなります。
 
 

鍋に材料を入れて混ぜる

鍋に水、小麦粉、塩を入れて
しっかりと混ぜます。

泡立て器があると簡単に混ざりますよ。

 

ぜんまいをゆでる

沸騰させたらぜんまいを入れて、
弱火で5分ほど茹でます。
 
この間にボウルに冷水を
用意しておきましょう。

茹でている間に出たあくは、
小麦粉が綺麗に絡めとってくれます。
 
 

冷水で冷やす

5分経ったらお湯を切り、
冷水にぜんまいをつけて10分冷やします。
 
最後に水を切って、あく抜き終了です。

このまま調理をしてもいいですし、
4~6センチくらいに切りラップで包んで
冷凍庫へ保存することもできます。

解凍して使う時は、あく抜きはいりません。

 

簡単ですぐ出来る!あく抜きしたぜんまいのお勧めレシピ

あく抜きをしたぜんまいを使った、
すぐにできるレシピを紹介します。

短時間でできるのは、やはり炒め物ですね。

いろいろな料理に使えるナムル
一番簡単でおすすめです。

ぜんまいのナムルの材料はこちらです。

・ぜんまい80~90グラム
・にんにくチューブ小さじ2分の1
・ごま油大さじ1
・鶏がらスープの素小さじ2分の1
・砂糖少々
・いりごま少々

フライパンにごま油を引き、
ぜんまいとにんにくを入れて炒めます。

鶏がらスープの素と砂糖を
混ぜておきましょう。

ぜんまいがしんなりしてきたら火を止めて、
鶏がらスープの素と砂糖で和えます。

いりごまを振りかけて完成です。

 
ぜんまいのナムルはそのまま食べても
美味しいですし、ビビンバの具材にも
なります。

もう少しアレンジしたい場合は、
細切りにしたにんじんと一緒に炒めたり
油揚げと一緒に炒めるとボリュームが
出ますよ。

 

まとめ

ぜんまいはあまりなじみがなく、
調理する機会も少ないかもしれません。

しかし、春らしい山菜を食事に
取り入れることで食卓も華やかに
なりますし、気分も上がるかもしれません。

ぜんまいは炒め物として調理すれば
作り置きもできるので、
副菜やお弁当の一品として活用できます。

また、ぜんまいは9割が水分なので
カロリーも低く、ヘルシーな山菜です。

是非この機会に、ぜんまいなどの春の山菜を
食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?
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