やっぱり臭いで虫がやってくるし、
臭いも気になってしまいますよね…。
こんな時って、生ゴミは一体どうやって
処理すべきなんでしょうか?
今回はそんな、生ゴミのゴミ箱を外に出しておく場合は、
どんなことに注意すべきなのかをご紹介。
ぜひ本格的に暑くなってくる前に知っておいて下さい!
目次
「生ゴミ消臭にはコーヒー」だけじゃ不充分かも!?大事なのはコレ
生ゴミの消臭にはコーヒーの出し殻を入れておくと良い、という話を耳にしたことがあるかもしれませんが、
それだけだと不十分なんですよね…。
コーヒーだけだと、しっかりと生ゴミは消臭されないんです。
大事なのは、いかに生ゴミの臭いを消せるかどうか。
やっぱりしっかりと消臭できないと、
捨てる時に臭いが気になるし、
虫も寄ってきてしまうんですよね…。
やっぱり生ゴミのゴミ箱を外に置いておく場合、
虫が寄ってくるのは避けたいですよね。
実は我が家でも生ゴミのゴミ箱は外に置いてあるので、
虫対策がとても大変なんです…。
でも、生ゴミ臭を消すことが出来れば、
ゴミ箱が外にあっても大丈夫!
そこで、ゴミ箱が外にある場合は、
ミントの消臭スプレーを使うようにしましょう!
市販されているミントの消臭スプレーでも良いし、
スプレーボトルにミントのアロマオイルと、
水を適量入れて混ぜたものでもOK!
とにかくミントの香りがするスプレーを使えば、
生ゴミ臭を消すことが出来るし、虫はミントの香りを嫌うので、
虫よけにもなって効果的ですよ!
我が家でもミントスプレーを使うようにしたら、
見事に虫がやってこなくなったので、
ぜひ試してみてくださいね!
臭うのは嫌だけど冷凍庫には入れたくない…生ゴミ処理のお薦め方法!
生ゴミが臭うのは嫌だけれど、かといって、可燃ゴミの日まで冷蔵庫には入れておきたくないですよね。
そこで、ゴミ箱には新聞紙を敷き詰めておくようにしましょう。
新聞紙は湿気をよく吸収するので、
生ゴミを外のゴミ箱に捨てても安心ですよ。
また、それに加えて先ほど紹介した、
ミントの消臭スプレーを使えば、
より生ゴミが臭いにくくなるのでとってもおすすめです。
やっぱり生ゴミって外に置いておくと、
臭いが気になりますからね…。
でも、新聞紙で湿気を吸い込ませ、
ミントスプレーを使うようにすれば、
消臭&除湿効果が得られるので、
生ゴミの臭いもより気にならなくなります。
ということで新聞紙は捨てずに、
ぜひ生ゴミのゴミ箱に使うようにしていきましょう。
新聞紙って、意外と色んな活用方法があるんですよね。
また、先ほどからお伝えしているように、
ミントスプレーは本当に効果的なので、
ゴミ箱だけでなく、キッチンの三角コーナーや排水溝にも、
スプレーをしておくようにしましょう。
するとコバエ対策にもなっておすすめですよ!
生ゴミの処理は、新聞紙とミントスプレーのダブルタッグで、
臭いの対策をしていくようにすると良いですね!
まとめ
生ゴミのゴミ箱が外に置いてある場合は、虫が来ないように、ミントのスプレーを吹きかけておくのがおすすめ!
また、生ゴミの処理の仕方としては、
ゴミ箱に新聞紙を敷き詰めておくこと。
そうすれば湿気も吸収されてより臭いがしにくくなります。
かなりおすすめの方法なので、
ぜひ新聞紙とミントスプレーを活用してみてくださいね!