砂糖の固まりをほぐすには?あっさりサラサラになる便利な方法4選

料理やお菓子作りにかかせない
調味料、砂糖。

いざ使おうとしたらカチカチに
固まっていたという経験がある方は
いませんか?

砂糖が固まっていると
計量しにくいですし、
使うたびにスプーンなどで固まりを
崩すのは手間がかかりますよね。

せっかくなら砂糖はサラサラの状態で
使いたいものです。

もし固まってしまっても
安心してください。

砂糖の固まりをほぐす方法は
いくつかあります。

・電子レンジを使う
・濡らしたキッチンペーパーを置く
・霧吹きで水をかける
・食パンを入れる

これらの方法があります。

すぐに使いたい人は電子レンジ、
固まってしまった砂糖を
すべてサラサラにしたい人は
そのほかの方法を試してみましょう。

 
スポンサーリンク

キッチンにある道具でOK!4つの方法を所要時間別にくわしく解説

冒頭でも紹介した通り、
もし砂糖が固まってしまっても
簡単な方法でサラサラに戻すことが
できます。

砂糖が固まる大きな理由は、
乾燥です。

乾燥により
砂糖の中の水分が抜けてしまい、
固まってしまいます。

基本的には砂糖の中に水分を戻せば良い
ということですね。

これから紹介する方法は
キッチンにあるものだけで手軽に
できますよ。

かかる時間が短い方法から
順番に解説していきます。

 

 電子レンジを使う

最も早い方法は、
電子レンジを使うものです。

耐熱容器に入れた砂糖を電子レンジで
500W・30秒温めるだけです。

固まりが残っている場合は、
10秒ごとに温めて様子を見てください。

電子レンジで砂糖をほぐすときは
注意することがあります。

まず、一度に温められる砂糖の量は
100~150グラム程度です。

そして上白糖(グラニュー糖など)では
この方法は使えません。
 

濡らしたキッチンペーパーを置く

この方法は1時間程度かかります。

水道水で濡らして絞った
キッチンペーパーを砂糖の上に置き、
1時間放置しましょう。

砂糖の上に直接置いてもいいですし、
蓋と容器の間に挟んでおいてもOKです。

1時間経ったらペーパーを取り出します。

ペーパー内の水分
乾燥した砂糖がサラサラになりますよ。

 

霧吹きで水をかける

キッチンペーパーを取り出すのが
面倒な人もいるかもしれません。

目の細かい霧吹きを持っていれば、
砂糖の上に水を一吹きさせましょう。

あとは蓋をして
2時間程度置いておくだけです。

霧吹きを使うときの注意点は、
たくさん水をかけすぎないことです。

二回以上噴射すると、
砂糖が濡れすぎてべたべたになるので
気を付けてください。

 

食パンを入れる

家に食パンがある人におすすめです。

食パンを砂糖の上に置いて蓋を閉め、
5~6時間置いた後食パンを
取り出しましょう。

使った食パンは食べられます。

パンの中には適度な水分が含まれており、
それが砂糖に移ってサラサラになります。

 

湿度を保つと固まらない!サラサラの砂糖をキープする2つのコツ

サラサラに戻した砂糖が
再び固まらないようにするには、
湿度を一定に保つことが重要です。

一度固まりをほぐした砂糖も、
湿度の変化が激しい環境に置かれれば
すぐに固まってしまいます。

・密閉容器に入れ常温保存
・珪藻土のスプーンを入れる
 
これらの方法がおすすめです。

密閉容器は中身の湿度を一定に
保ってくれるので、
砂糖が固まりにくくなります。

また、冷蔵庫に入れると
取り出すたびに湿度が変化して
結露ができ、砂糖がべたべたに
なってしまいます。
 
珪藻土は吸湿性があるため、
湿度をちょうどよいものに
調節してくれますよ。

珪藻土のスプーンを容器内に
入れておいたり珪藻土の容器を
使うのもいいですね。

 

まとめ

砂糖は賞味期限がない調味料です。

できるだけサラサラなものを
長く使いたいですよね。

少しの工夫で固まるのを防ぐことができ、
また固まってしまっても数時間あれば
戻すことができるので、
無理にスプーンでカチコチの砂糖を
削るのはやめておきましょう。

また、塩とは固まる原理が異なるため
塩をほぐすときの方法を
砂糖で試すのはおすすめしません。

砂糖が固まって困っている人は
ぜひ試してみてくださいね。
タイトルとURLをコピーしました