過ごしやすい時期に
なってきましたね。
そんな過ごしやすい時期に
ピッタリなお掃除。
キッチンの油汚れなど
頑固な汚れって掃除するの
大変ですよね。。
特に1人暮らしだと
掃除以外の家事なんかも
全部自分でしなくては
いけないので…
それなら、楽に早く、
チャッチャとキレイに
掃除したいですよね。
そこで、とっても楽ちんに
頑固な汚れを落とす
神のスポンジ!
その名も「ボンスター」。
しかもボンスターを使用すれば
掃除する頻度だって
少なくなるから
絶対知っていてお得情報ですよ!
今回はそんな1人暮らしでも
楽してキレイを保つ方法を
お伝えしていきます。
目次
プロも惚れこんだ!?掃除用スポンジ「ボンスター」の正体とは?
ボンスターは、
ボンスター株式会社が
販売している
掃除用のスポンジで
スチールウール製です。
金属製品に使用するスポンジで
髪の毛よりも細い銅で出来ていて
細かい繊維になっている為、
やわらかい素材となっています。
プロの清掃員の方たちも
使用しているぐらい
優れた商品なんです。
なぜ一般人の私が
プロの清掃員も使用してる事を
知っているかと言うと、
以前アルバイトで
清掃の仕事をちょっとだけした
事があり、
その時にそのボンスターを
プロの方に教えてもらったので、
私も掃除の時には
欠かせない商品となったんです。
薬局やスーパーなどで
すぐに入手可能で、
お値段も12個入りで200円前後と
家計にも優しいんです。
なんと100円均一でも
サイズは小さくなりますが
販売しているとの事で、
大きさは異なりますが仕様は
一緒で汚れ落としには
抜群の効果がある為、
100円均一で購入できる点も
お手頃ですね。
ソープなしの普通のボンスターと
ソープありのボンスターがあり、
入数も様々な数で売られて
いる為、最初に使うのに
12個ありすぎても…
と思う方は、
6個入りも販売されているので
まずは6個入りの
お試しで購入するのも
ありですね。
ボンスターと言う
金具製のスポンジなんですが、
油がギトギトのステンレスや
タイル掃除をこのボンスターで
磨くだけで、頑固な汚れが
すぐに落ちちゃうんです。
頑固な油汚れから、茶渋の跡や、
金属製品のサビ落としまで可能!
なんと
自転車のサビまで落としてくれる
優れもの。
バーベキューなどでも
油ギトギトになった網の汚れを
楽々落として、
そのままボンスターは
ポイっと捨てられるから
これを持っていけば、
みんなに「気が利く♪」と
言われる事間違いなし!!
ボンスターの使用法としては、
ボンスターに少し水をつけて
食器用洗剤や重曹をつけて
落としたい汚れにゴシゴシ
するだけ!
力を入れなくても
普通にゴシゴシするだけで、
あれだけ頑固で、いっぱい
擦っても落ちなかった汚れが
スルッと落ちてしまいます♪
本当に、力は入れずに普通の力で
ゴシゴシしてくださいね!
ぜひ、一度自分で体験してみて
そのすごさを実感してみて
ください。
【要注意】ボンスターを使用するにあたって注意すべき2つのこと
とても優秀で主婦の味方のボンスターですが
ちょっと使い方を誤ると
予期せぬトラブルになる
可能性もあるので、
注意点をお知らせしておきます。
まず、ボンスターに
適していない素材を
お伝えします。
フッ素樹脂加工品、ガラス、
ホーロー、陶磁器、
プラスチック樹脂加工品、銅、
アルミ、木製品には
ボンスターが適していないので
使用はしないでください。
キレイになる前に傷がついて
しまい、大変な事に
なってしまいます。
あと、
ボンスター1個は使い切りなので
1度使ったらすぐに捨てて
ください。
水に濡らしたボンスターを
放置しておくとサビが発生し、
置いておいた場所にもサビが
発生して大変な事になります。
この2点だけを注意しておけば
ボンスターは本当に
掃除の味方として
手助けをしてくれる商品なので、
過ごしやすくなり
大掃除を開始する際は
試してもらえたらなと思います。
まとめ
キッチンの油汚れなど頑固な汚れを楽ちんに
落としてくれるボンスターは
ぜひ自分の掃除用具の1つとして
重宝してほしいですね。
使い方を少し間違えると
大変な事になりますが、
しっかり使い方をマスターして
あなたも今日から
お掃除の達人になりましょう!