手や衣類についた絵の具のおとしかたは?綺麗にできる3つの方法

絵の具を服につけて
怒られた経験はありませんか?

私は、絵の具を服につけたまま
親に言わずに洗濯をして、
他の衣類につき、ものすごく怒られた経験が
あります。

また、手に絵の具がついても中々落ちず、
爪の中に入り込んでしまい、
いつまでも爪の中に絵の具の色が
ついていたこともあります。

絵の具は、絵の具の種類別に以下の方法で
きれいに落とせます。

①手についた絵の具(水性絵の具)は
水と石鹸、アクリル絵の具は
ぬるま湯と石鹸で落とす

②衣類についた水性絵の具は
ワイドハイターと重曹をまぜて
ティッシュでたたきつけ置き後に洗濯

③衣類についたアクリル絵の具は、
ぬるま湯に粉末洗剤を入れて溶かし、
衣類をもみ、ワイドハイターにつけて
すすいだあとに洗濯

それでは詳しくご紹介します。

 
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絵の具の素材で落とし方が変わる?水彩かアクリルか要確認!

絵の具には水性絵の具とアクリル絵の具の
2種類があり、それぞれ成分が違うため
落とし方が異なります。

絵の具は顔料に
水性絵の具にはバインダー、
アクリル絵の具にはアクリル樹脂が
含まれています。

バインダーは低温で分解できるため、
水で落とせますが、アクリル絵の具は
水では落とせませんし、
水をはじく特徴があります。

この特徴を踏まえて
落とし方を理解しましょう。

手についた絵の具は乾いていても落とせる

手についた絵の具は、
乾いていてもきちんと落とせます。

水溶性の絵の具は手を洗い、石鹸をつけて
隅々まで洗いましょう。

また、アクリル絵の具は、
30度~40度くらいのぬるま湯を使い、
石鹸やハンドソープで泡立てると
落とせます。

30度~40度の温度は、
水道ではなりにくいのでお風呂などで
落とすと綺麗に落とせます。

アクリル絵の具は乾いていても
落ちますが、時間が経つ方が落とすのに
時間がかかるので
なるべく早く落としましょう。

 

衣類についた水性絵の具は汚れを浮かび上がらせて落とす

衣類についた水性絵の具の汚れは、
水性だから他の衣類と一緒に洗濯機に
いれても大丈夫と思って洗濯すると
他の衣類に色移りしてしまいます。
必ず洗濯前に落としましょう。

落とす方法は、ワイドハイターと重曹を
1対1の割合で混ぜ、水性絵の具のついた
衣類につけます。

その時、他の場所に
ワイドハイターと重曹がつかないように
タオルなどを中にはさみましょう。

数分程つけた後、
ティッシュで叩いて汚れを落とします。

汚れが落ちたら
熱湯をかけて汚れを流します。
 
そのまま、お湯が冷めるまで
つけ置きしたら、洗濯機にかけると
汚れが落ちます。

もし、つけおき後、
汚れが落ちていない場合は再度、
ワイドハイターと重曹を再度つけるところに
戻って徹底的に落としましょう。

 

衣類についたアクリル絵の具はもみ洗いと付け置き洗い

アクリル絵の具の付いた衣類は
40~50度のお湯に粉末洗剤を入れて
溶かします。
 
溶かした洗剤のお湯にアクリル絵の具の
ついた部分をゆっくりもみ洗いします。

もみ洗い後、お湯を変え、
40~50度のお湯にワイドハイターを
入れて1時間置きます。

その後、すすいだら
洗濯機に入れましょう。

1度で汚れが落ちなかった場合は
数回すすぐ前までの過程を
数回繰り返しましょう。

お湯に溶かす洗剤は
液体洗剤より粉末洗剤の方が落としやすく
おすすめです。

 

石鹼や洗剤で絵具が落ちないときは?おすすめの万能クリーナー2つ

石鹸や洗剤では上手く落ちない人向けに
絵の具を落とすおすすめのアイテムも
あります。

油性絵具・アクリル絵具用の手指洗浄剤「画家のハンドクリーナー」

1つ目は
画材ショップなどで販売されている
「画家のハンドクリーナー」です。

絵の具のついた手にこすりつけて
拭き取るだけで簡単に絵の具が
落とせます。

化粧品規格の原料を使用していますので
手荒れも防げます。
 
 

ウタマロ石鹸

ウタマロ石鹸は衣類の絵の具を落とせる
アイテムです。

水性・アクリル絵の具問わずぬるま湯に
浸した衣類にウタマロ石鹸を擦り
30分程置いたあとに洗濯をする
落ちます。

しかし、アクリル絵の具は1度では
汚れがとれませんので、
数回くりかえすことをおすすめします。

 

まとめ

私もアクリル絵の具がついた衣類を
洗剤でつけ置きし、もみ洗いしましたが、
衣類が伸びてしまいました。

衣類が伸びた原因は衣類の素材です。
衣類の素材によってはこすりすぎると
衣類が伸びたり、ワイドハイターで
生地が傷むこともあります。

私の場合は擦りすぎによるものでした。

きちんとタグを見た上で洗剤や
こする加減を変えましょう。

また、お気に入りの洋服で
どうしても落ちない場合はクリーニングで
落としてもらうことも可能です。

衣類や絵の具に合った落とし方で
絵の具を落としましょう。
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