オールジェンダートイレとは何?新時代の公共トイレとして話題に!

最近、公共のトイレに
新しいタイプのものが誕生しました。

オールジェンダートイレです。

まだあまり聞いたことが
ないかもしれませんね。

 
オールジェンダートイレとは何でしょうか?

それは、性別に関係なく使用できる
トイレです。

多機能トイレとは別物になります。

多機能トイレは、
障がいのある人が使いやすいように
中の構造を変えているトイレです。

一方、オールジェンダートイレは
中は一般的なトイレで
使う人の性別を問わないものです。

オールジェンダートイレの使い方も
簡単で、一般的なトイレと
ほとんど変わりません。

 
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オールジェンダートイレには2種類ある!?その違いや使い方は?

冒頭でも述べたように、
オールジェンダートイレは男女関係なく
誰でも使えるトイレです。

そして、オールジェンダートイレには
現在2つの種類があります。

種類ごとに使い方を簡単に
説明しましょう。

 

独立タイプ

こちらのタイプは
多機能トイレと似ています。

男性用トイレ、女性用トイレとは別に
独立した形でオールジェンダートイレが
あります。

大抵の場合、1つか2つの個室が
設置されることが多いですね。

この個室は、
年齢や性別関係なく利用できます。

使い方も簡単です。

個室が空いていることを確認して入室し、
中で用を足して手を洗うだけです。

1つの個室の中で
すべて完結するタイプですね。

新幹線のトイレを想像してもらうと
分かりやすいかもしれません。

このタイプは
個室に入ってしまえば自分しかいないので
他の人に遭遇することなく
トイレを使えます。

そのため、公衆トイレで他人の視線が
気になる人や音が気になってしまう人にも
おすすめしたいです。

 

集合タイプ

こちらは、入口が1つあり
中に入るとたくさんの個室が並んでいます。

自分の好きな個室で用を足し、
手洗い場で手を洗います。

こちらの集合タイプですが、
今までの男性用トイレ/女性用トイレの
内装がそのまま男女兼用になったような
イメージですね。

今までのトイレをそのまま男女兼用にしたら、
丸見えになってしまうのかと
心配するかもしれません。

私も最初は驚きましたが、
それは誤解ですから安心してください。

オールジェンダートイレは
男性用のトイレと違って
すべてが個室化されています。

そのため、一旦個室に入ってしまえば
誰にも見えない状態になります。

これで不安もありませんね。

こちらの集合タイプは手洗い場も
兼用なので、手を洗うときは異性と
顔を合わせる仕様になっています。

そこが今までの男女別トイレとの
一番の違いです。

 
そうなると、女性用トイレにあった
ミラールームがなくなるのかという声も
あるかもしれません。

しかし、その心配もありません。

手洗い場とは別にミラーだけの区画が
設けられているオールジェンダートイレも
増えています。

 

実際普及するの?オールジェンダートイレの問題点と解決策

オールジェンダートイレには、
現時点でいくつかの問題点があります。

それを述べるとともに、
考えられる解決策も紹介しましょう。

 

入りにくい?

男女が同じ空間のトイレを使うことに
慣れるまでは、入りにくいという人が
出てきます。

これに対しての解決策は、
トイレのデザインをおしゃれにして
抵抗感を減らしたり
広報活動を積極的に行なうこと
必要になると思います。

どうしても、今までなかったものを作ると
それに抵抗感を持つ人は
出てきてしまいます。

そのような人にもできるだけ
早く慣れてもらうのが重要です。

 

トラブルを誘発する?

男女が同じ個室を使うため、
トラブルが起きる可能性があるという
懸念点もあります。

これを防止するためには、
手洗い場に監視カメラを設置したり
個室の隙間を少なくすることが重要
なるでしょう。

また、常に空間を綺麗にして
灯りを明るめにしておくことで
抑止力を作っておく必要もあります。

 

まとめ

オールジェンダートイレは、新しい時代の
トイレとして注目されています。

今までは、
自身の性別に違和感のある人は
どちらのトイレを使ったらいいのかが
悩むことがありました。

仮に使用したとしても
他人の視線が気になって気持ちよく使えない
という問題もありました。

しかし、オールジェンダートイレなら
そういった悩みはなくなっていくでしょう。

また、性別に違和感がない人でも
使えるトイレが増えるのはいいことです。

混雑解消にもなりますし、
急いでいるときに男性用(女性用)トイレを
探してさまよう危険も少なくなります。

今後は、公共の場所で
どんどんオールジェンダートイレが
増えていくといいですね。
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