お風呂で時間つぶしする方法3選!入浴中退屈に感じる人必見!?

疲れを取るために長風呂したいけど、
自宅のお風呂でどう過ごせばよいか
分からない人、熱いから長くお風呂に
浸かるのが苦手っていう人はいますよね~。

筆者は、お風呂でどう時間を
つぶせばよいか分からず、
すぐにあがってしまいます。

お風呂の時間をつぶすにはいくつか
ポイントがあります。
  1. 電子機器を使い、読書や動画、TVを見る
  2. 自分の振り返りを行い、心をリフレッシュ
  3. ストレッチをして身体の疲れを取る
 
それでは詳しくご紹介します。

自宅でお風呂にのんびり入り、
気持ちをリフレッシュし身体の疲れを
取りましょう。

 

目次

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お風呂時間が豊かになる!?暇つぶしにお勧めの方法3選!

お風呂で暇つぶしのために漫画本を
持ち込んで濡らしてしまったという
経験はありませんか?

筆者はお気に入りの本を濡らしてしまい
悲しんだ経験があります。

お風呂で時間をつぶす際、
濡れても大丈夫なものを持ち込みましょう。

 

電子グッズを使い時間をつぶそう

防水テレビや電子書籍、スマホ、
音楽機器をお風呂に持ち込み
時間をつぶすことです。

特に電子書籍は紙ではないため
濡れる心配がありません。

防水のテレビや防水の音楽機器は
販売されていますが、電子書籍や
スマホをお風呂で使う場合、
濡れる可能性があります。

濡れたら漏電や
故障の原因となることも…。
 
電子書籍やスマホを使う場合、
ジップロックや防水対応の入れ物に
入れて使用するようにしましょう。
 
また、防水対策をしていても
水につけて良い訳ではありません。

お風呂に電子機器を持ち込む際、
きちんと封をしてもちこみましょう。

高額な電子機器は水に濡れる危険が
ありますので避けることをおすすめします。

 

瞑想して自身を振り返って時間を潰そう

お風呂の時間を自身の振り返りに使うと
時間を有効に使えます。

特にお風呂は防水グッズを使わなければ
テレビやスマホもありません。

瞑想にはもってこいの環境です。

瞑想する際は、今日の出来事や
明日の行動などを考えると
精神的にもリフレッシュできます。

 

じっとしておくのが耐えられない人はストレッチをする

何もしないと落ち着かない人はストレッチを
して時間をつぶす方法もあります。

お風呂でのストレッチは、お風呂に
浸かることで血流が良くなっていることも
あり、さらに疲れがとれます。
 
浴室の広さにもよりますが、身体全体を
使ってのストレッチは難しいです。

首のストレッチや肩を回したりなど、
上半身を中心としたストレッチを
しましょう。

 

お風呂で使えるおすすめグッズと入浴時の注意点

お風呂に何時間も入っている人いますよね。
筆者はそんな長時間も入れないので
羨ましく感じます。

しかし、お風呂に浸かりすぎは脱水症状や
体調を壊す危険もあります。

お風呂に浸かる目安は
10分から30分が目安です。

身体の調子が悪い時は無理をせず
早めにあがるようにしましょう。

この他にも、以下のような
時間をつぶす方法や水分補給の方法が
あります。
  • マッサージグッズや美顔器を使い
    身体の疲れを取ろう
  • アロマキャンドルや入浴剤を使い
    精神的にリラックスしよう
  • 水分補給はペットボトルのものや
    カップアイスがおすすめ
 
お風呂に入ると血行が良くなるので
マッサージにも効果があります。

マッサージグッズや美顔器は
お風呂で使える防水仕様も
数多く販売されています。

お風呂でマッサージグッズや
美顔器を使う際は防水仕様を
使いましょう。

ただし、防水のものでも
お風呂で使用できるものと
できないものがあります。
 
特に電池を使うものは防水仕様と
書かれているものだけでは不安ですので、
お風呂でも使えるものを使用しましょう。

 
次に癒しグッズです。
癒しグッズにはアロマキャンドルや
入浴剤があります。

特にアロマキャンドルは香りだけでなく
火を見ると癒しの効果もあります。

入浴剤やアロマキャンドルは
いろいろな種類があります。

アロマキャンドルを使う場合は
火をつけて入浴し、入浴剤を使う際は
次に入る人のことを考えて入れましょう。

 
最後に水分補給の方法です。
お風呂で水分補給する場合、
飲み物の中身がこぼれないように
することが大切です。

ペットボトルなど蓋つきの飲み物を
準備すると飲みやすく飲まない時でも
お風呂場におけます。

また、水分補給としてアイスを
準備しておくと、水分補給だけでなく
熱さもしのげますのでおすすめです。

 

まとめ

お風呂に食べ物や飲み物を持ち込むのは
抵抗がある人はいますよね。

しかし、以前温泉に行った際、
お風呂の休憩室に冷凍庫があり、
アイスが冷やしてあったんです。

その温泉は棒アイスでしたが、
自宅でアイスを食べる場合、
水分補給もできますし、
身体を冷やせるので長くお風呂に
入れました。

蓋つきのカップアイスは
食べ終わったあともこぼれないので
カップアイスをおすすめします。

また、家族が急に長くお風呂に
入っていると、倒れているのではないかと
心配になった経験があります。

そんな時は、「今日は長く入るから」
と一声かけておくとどちらも
気を使うことなくお風呂に入れます。

お風呂に入りたい人への気遣いも
忘れないようにしましょう。

お風呂に浸かることは心身共に
リラックス・リフレッシュできる方法の
1つです。

体調を見ながら、自宅では
のんびりした時間や防水グッズや
癒しグッズを使い、自分のペースで
お風呂に入りましょう。
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