東急ハンズのロゴは手作りの象徴!?込められた意味と歴史を簡単解説

東急ハンズは多くの方が一度は利用したことが
あると思います。

東急ハンズといえばあの両手のロゴが有名ですが、
みなさんはあのロゴに隠された意味をご存知でしょうか。

実はあのロゴには
「手を通じて新たな生活・文化を創造しよう」
という意味が込められているそうです。

そしてロゴには時代背景を映し出した多くの想いが
込められていることもわかりました。

 
 
東急ハンズのホームページによると、
東急ハンズが開業した1970年代は機械が多用され、
モノづくりも自動化され始めた時代でした。

そのため、大量生産は可能になりましたが、
同時に手作りが産み出す温もりが忘れられている時代
でもありました。

そこで東急ハンズは、
自動化が当たり前になった時代に対して、
手作りの持つパワーを強調するために
手のマークをロゴとしたそうです。

東急ハンズのロゴのマークには
「手作りの良さを受け継いでいこう」
という意思がこめられているんですね。

 
また、東急ハンズの手のロゴは
浜野安宏さんが代表を務める浜野商品研究所によって
考案されました。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
浜野安宏さんはライフスタイルプロデューサーとして
ご活躍されている方です。

さらに、浜野さんはファッションだけでなく、
新しい業態の開発や建築プロデュースまで
幅広く活動を行っている方です。

一つの分野だけでなく、
多種多様な業界を経験している浜野さんだからこそ、
シンプルかつ印象に残りやすいロゴマークが
デザインできたのかも知れませんね。

 
 
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時代をリードするお店!?進化し続ける形態と40年変わらないロゴ

東急ハンズは1976年に東急不動産が
遊休地を有効活用するために
ホームセンター事業を展開したことがはじまりだそうです。

両手のロゴはその当時から使われていました。

およそ40年近くトレードマークが変わらないことに
驚きました。
それほど当時から親しみのあるロゴだったことが
うかがい知れますね。

 
また、初心者からベテランまでが
必要な品を揃えられる店舗は
東急ハンズが発祥と言われています。

 
東急ハンズの1号店は神奈川県の藤沢に
オープンされました。

東急ハンズの歴史は
意外にも藤沢がスタートだったんですね。

(残念ながら1号店は、現在は無くなっています。)

 
そして東急ハンズの中でも旗艦店となる渋谷店は
1978年にオープンしました。

東急ハンズ渋谷店を訪れたことがある方は
ご存知かも知れませんが、
渋谷店は坂道の上に建てられており、
出る場所によって階数が違うという特徴があります。

 
現在では東急ハンズ以外でも
そのような店舗は存在しますが、
出入口が別々の階に存在することは
当時としては革新的な造りだったそうです。

 
東急ハンズは販売形態だけでなく、
店舗の造りまで時代をリードする
革新的なお店だったんですね。

 

東急ハンズのカフェ!?新しい店舗の形と世界への進出!

40年以上の歴史を数える東急ハンズですが、
現在は日本だけでなく、
世界中に店舗を拡大しています。

例えば、シンガポールには6店舗目となる
東急ハンズが2020年に出店されました。

 
また、店舗の業態もターゲットを絞り込んだ
「ハンズセレクト」や「ハンズビー」が存在します。
特に雑貨や化粧品を主に取り扱うハンズビーは
女性向けの店舗となっています。

そのほかにも
2011年には「ハンズカフェ」というカフェも出店しており、
店構えも温かみを感じる造りになっています。

 

おわりに

東急ハンズのロゴには
時代背景を映した意味が込められていることには
驚きました。

また、開業以来ロゴが変わっていないことも
当時の考えを貫き通して、
今も同じ気持ちでいることの表れかもれません。

 
最近では新しい形の東急ハンズも出店しているので、
街中で見かけた際は立ち寄ってみるのも
いいかも知れませんね。
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