乾電池の保管場所に向いているのはどこ?間違えると大惨事に!?

いろいろな電子機器を使う際に
欠かせない乾電池。

あなたはどこへ保管していますか?

乾電池はパッケージングされて
売られていますが、個包装ではないものが
多いですよね。

一度開けてしまうとバラバラになるので、
綺麗にしまっておきたいものです。

では、乾電池の保管場所として
優れているのはどこでしょうか?

前提として、乾電池の保管する場所は
・温度が10~25℃
・直射日光、高温多湿ではない
・金属類が近くに無い
これら3つの条件があります。

これに当てはまるのは、リビングの棚や
クローゼット、引き出しなどの中ですね。

極同士が合わさらないように
プラスチックケースや紙の箱に入れて、
棚などの中に入れるのが最適です。

 
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乾電池を保管するために必要な3つの条件とは?最適な保管場所を解説

冒頭でも述べたように、乾電池はケースに
入れて棚の中に保管するのが
最も適しています。

ケースにいれるときは他の小物等を
一緒に入れず、極がくっつかないように
乾電池だけを入れるのがベストです。

なぜこの保管方法がおすすめなのかは、
乾電池を保管するときの条件を詳しく知ると
理解できるでしょう。

 

温度が10~25℃

乾電池は、
暑すぎたり寒すぎたりする場面では
本来の働きをしなくなることがあります。

35℃を超えるような暑すぎる場所では
乾電池自体が発熱して危険です。

また、0℃付近の寒い場所では
乾電池の寿命が減りやすくなったり
乾電池が効かなくなったりすることも
あり得ます。

10~25℃くらいの適温で
保管しておくことで、乾電池を使う前に
劣化させることがなくなります。
 
 

直射日光、高温多湿ではない

直射日光、高温多湿は乾電池の大敵です。

直射日光に長時間乾電池をさらすと、
未使用・使用済みに関わらず
発熱や液漏れなどの危険があります。

また、先に説明したように乾電池は
高温には向いていません。

湿度の高い場所に乾電池を置いておくと、
性能が急速に悪くなります。

特に水のある場所では、感電の原因にも
なるので使わないようにしましょう。

 

金属類が近くに無い

硬貨や金属製のアクセサリー、鍵などの
近くでは乾電池が反応してショートする
可能性があります。

乾電池が熱くなるならまだマシですが、
最悪の場合は破裂することもあるので
金属類の近くに乾電池を置くのは
絶対いけません。

 
これらの条件を踏まえると、
冒頭紹介した保管方法が優れていることが
分かると思います。

より乾電池の持ちをよくしたいなら、
両極にセロハンテープを貼ってから
ケースに入れましょう。

セロハンテープによって絶縁状態になるので
安全面でもメリットがありますよ。

 

【危険】事故の原因になる⁈絶対にやってはいけない2つの保管方法

では、やったら危険な保管方法も
知っておきましょう。

ここでは特に危険とされているものを
2つ紹介します。

冷蔵庫内へ保管する

乾電池を冷蔵庫で冷やすと持ちがよくなる、
というのは迷信です。

それどころが危険なのでやめましょう。

冷蔵庫から乾電池を出した時に、
結露が発生して液漏れやショートの恐れ
あります。

そうなってしまうと、
もう乾電池は使い物になりませんね。

 

種類や使用・未使用などがバラバラな電池を無造作に入れる

うっかりやってしまいがちですが、
複数種類の乾電池を袋にまとめて
保管するのも危険です。

例えば、
・アルカリ電池とマンガン電池を
一緒の袋へ入れる
・乾電池とボタン電池を一緒に入れる
・未使用の電池と使用済み電池を
一緒に入れる

これらは全てNGです。

種類の違う電池の極が合わさると
発熱や発火の原因になりますし、
未使用・使用済み電池を混ぜると
見分けがつかなくなります。

 

まとめ

乾電池は使用頻度がそこまで
高くないものなので、乾電池を入れた
ケースは棚の奥のほうに入れておいても
大丈夫です。

大切なのは、温度や湿度に大きな変化が
無いという点です。

あなたのリビングや寝室、書斎のどこかに
乾電池のケースを入れておくスペースは
見つかると思います。

乾電池をすぐ失くしてしまったり、
置き場所が分からなかったりしても
これからは安心ですね。
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